長期的に成功し続ける
経営者になるために
必要なことを全て教えます。
株式会社イーメディック 代表取締役
経営コンサルタント
M&A(会社売却・事業売却)を7社成功させた 連続起業家
小島 幹登
(株)イーメディック代表取締役及び下記事業を始めとする複数事業のオーナーを務める連続起業家。
【会社売却】⇒ 合計4回
●化粧品通販(年商10~20億円を3社のうち、2社は2019年、2020年に売却。)
●美容クリニック経営(2019年に売却)
●メディア事業(2015年に売却)
【事業譲渡】⇒ 合計3回
●一括見積サイト(2014年に事業譲渡)
●歯科クリニック(2018年に事業譲渡)
●泌尿器科クリニック(全国6医院まで拡大し、2016年に事業譲渡)
【事業一覧】
●医薬品通販(漢方薬)
●瞬読(速読)スクール事業⇒書籍は、3冊で、合計15万部
●投資家向け情報提供サービス⇒のべ会員数3000人
●ストレッチ専門サロン
●男性専門美容サロン
●医療系国家試験対策予備校
●不登校ひきこもり支援スクール
●テニススクール事業
●ゴルフレッスン事業
●婚活関連事業
その他、複数事業。
未経験・異業種の業界で、“他の人に任せて”新規事業を次々と立ち上げている 。
過去には、マッチングビジネス塾を主催し、経営者・起業家2000人以上に新規ビジネスの立ち上げ方を指導。
また、ビジネス塾等を多数プロデュース。また、数十社へのエンジェル投資を行っている。
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Management Consulting
弊社代表の小島は、数十社を超える事業立ち上げを行い、過去には3度の会社売却も経験しています。そのうち、2社はそれぞれ年商10億円以上、1社は年商8億円の時に売却。また、現在行っている事業のほとんどは、小島以外が会社の代表となり事業を運営しています。
ゼロからビジネスを創り出し、売上拡大と会社の組織化を行い、会社の売却をするまでのすべてのステージについてのアドバイスが可能です。
また、会社売却後に得られた経営者の個人資産の運用や事業投資家となり長期的に成功する経営者になるために必要なことを教えることが可能です。
ここでは、経営コンサルタントである小島の考え方を簡単に解説いたします。
Management Consulting
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経営には明確なゴールが必要です。
なぜなら、ゴールを設定せずに経営を行うということは、
地図を持たずに航海するようなものであり、最終的には倒産するリスクが高まるからです。
経営者として長期的に安定した成功をし続けるためには、
下記のようなロードマップを意識し、最初からゴールを明確にすることが重要です。
経営者として長期的に
成功するためのロードマップ
①
ゼロから儲かるビジネスの種(=ビジネスチャンス)を発見する
②
儲かるビジネスモデルを構築する
③
マーケティングで売上拡大
④
仕組化・組織化していく
⑤
会社を売却する
⑥
経営者の個人資産運用
⑦
事業投資を行い多角化を進める
①~⑤を、投資家の立場で再スタート
社長は、別の人に任せて、複数プロジェクトを同時並行で走らせる
最も理想的なのは、事業をスタートする時から、3~5年後のゴールとして「⑤会社売却」ということを見据えて、準備をしていくことです。
また、すでに、会社を経営しており、年商が数億円以上あり、黒字経営の場合は、正しいノウハウを用いて「③マーケティングで売上拡大」と「④仕組化・組織化」を強化し、1~2年くらいをかけて会社の体制などの調整をすることで「⑤会社売却」が達成可能になります。
また、「⑤会社売却」を目指しながら事業の多角化を進めることが重要です。
経営者として長期的に
成功するためのロードマップ
①
ゼロから儲かるビジネスの種(=ビジネスチャンス)を発見する
②
儲かるビジネスモデルを構築する
③
マーケティングで売上拡大
④
仕組化・組織化していく
※
すでに③~④のフェーズにいる方は1~2年で⑤に到達可能
⑤
会社を売却する
⑥
経営者の個人資産運用
⑦
事業投資を行い多角化を進める
①~⑤を、投資家の立場で再スタート
社長は、別の人に任せて、複数プロジェクトを同時並行で走らせる
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ゼロからビジネスチャンスを見つけて成功している経営者はたくさんいます。
しかし、「なぜ、そのビジネスチャンスを見つけることが出来たのかの理由」を
きちんとロジックで説明出来る経営者はどれだけいるでしょうか?
ほとんどの場合「運」や「偶然の出会い」などに起因しているのではないでしょうか?
「偶然」うまくいった事業は、ロジックや方法論が存在しないため、再現性がありません。
そのため、次に、新規事業を立ち上げようとしても、なかなかうまくいかないのです。
小島は、今までに26個以上の新規事業を立ち上げる中で、「ゼロからビジネスチャンスを見つけ出す」ところから「ビジネスモデルを構築して売上を拡大していく」までの方法をノウハウ化しました。
その結果、「運や偶然性」を排除し、再現性の高い新規事業の立ち上げが可能となりました。
「運」や「偶然性」による
新規事業の立ち上げ
「設計図」にあたるノウハウが
ないため
再現性がない
「事業立ち上げノウハウ」に
基づいた
新規事業の立ち上げ
「設計図」があるため
再現性が高い
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現在は時代の変化がとても速く、
もはやビジネスモデル自体が3~5年も持たないような過酷な経営環境となっています。
今までであれば、「同業他社の競合にいかに勝つか?」を考えていれば良かったのですが、
最近では、そもそも「競合以前に、その業界や業態自体が無くなってしまう」という状況が増えています。
そのため、1つの会社で1つの事業だけをやっている状態は、
株式投資に例えると、全財産を一つの株式銘柄に全額投資してしまっている状態と同じです。
投資でも、「すべての卵を一つのカゴに入れるな」 という格言があるように、事業に関しても、「事業を複数運営していくことでリスクヘッジを図っていく」経営者こそが、生き残れるのです。
そして、さらに重要なことは、出来れば、自分の業界ではなく、異業種で新規事業を立ち上げて、既存の事業が好調なうちに、新規事業を軌道に乗せることが、リスクヘッジという面でも重要です。
事業を複数運営することで
リスクヘッジとなり、
長期的に成功する
1つの業界に集中
3つの業界で事業展開
この「異業種での多角化経営」は、特に「クリニック」や「士業」など、既得権益で守られているような業種では特に重要です。
なぜなら、その業界のルールや法律が変更になった瞬間に事業が傾いてしまう危険性があるからです。
そのため、小島が投資する会社では常に、異業種での事業立上げを行っており、またクライアントにもアドバイスを行い、多角化経営を実践してもらっています。
なぜ、このように「異業種」での新規事業の立上げが出来るかというと、業界が変わっても同じように「運や偶然性を排除した事業立上げノウハウ」を用いてビジネスモデルを構築しているからです。
また、事業立上げをノウハウ化することにより幹部に経営を任せることができるため、同時に複数事業の立上げが可能となるのです。
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残念ながら、起業家は、0⇒1(年商5~10億円程度まで)を創ることは得意ですが、
ほとんどの場合、それ以上に組織を拡大するのは苦手な場合が多いのが現状です。
なぜなら、年商10億円を超えると下記のような社内のルール作りが重要になってくるからです。
より精度の高い人事評価制度
福利厚生の充実
採用基準の策定
間接部門の強化
高度な資金調達や財務戦略など
「起業家」の得意な分野は、ルールも何もない未開拓の状態からビジネスを創り上げていくことであり、会社の年商を10億円⇒数十億円⇒100億円まで持っていくのは「起業家」より、「プロ経営者・大企業の幹部」などの方が、長けています。
「起業家」の得意な分野
ルールも何もない未開拓の状態から
ビジネスを創り上げていく
「プロ経営者・大企業の幹部」の得意な分野
売上を10億円⇒数十億円⇒100億円と増やし、
会社を発展させる
そのため、本当に会社の発展を考えるなら年商5~10億円あたりで、プロ経営者や自社より資本も規模も大きい会社に経営をバトンタッチするべきなのです。
一部の経営者は、会社の売却を「身売り」ではないか?と考え、良いイメージを持っていない方もいらっしゃいます。
しかし、会社の売却は、社員を売り飛ばす行為ではありません。
会社をゼロから、年商5億円~10億円に育てて大きい会社へ経営をバトンタッチすることは、その後、会社が大きくなった時に、既存の社員達が管理職や幹部となって活躍の舞台を広げるためにも、創業者にとって最も重要な決断なのです。
「会社の成長の足枷になるのは、創業者である」という自覚を持つこが大切です。
会社は利益が出ていれば売れるのか?
実は、会社は、利益を出しているだけでは、高値での売却は困難です。
「いかに高値で」かつ「将来的に、社員がより活躍できるよになるために」会社を売却するには、押さえるべきポイントが複数あります。
これらのポイントを押さえないと“幸せな”会社売却は不可能です。
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会社の売却に成功すると、
ある程度まとまった現金(1~10億円程度)が、経営者の手元に入ってきます。
そこから重要になってくるのが、
「個人資産を安全に運用しながら、複利の力を最大限に利用し、資産を増やしていくこと」です。
また、堅実な資産運用をしながら、一部の資金を、事業投資に回していくことも重要です。
事業投資家として、
「これからビジネスを立ち上げる起業家」に資金だけでなく、あなたの経験やスキル、人脈を提供することで、あなたは投資家という立場で、複数の事業を同時に立ち上げることが可能となります。
そして、投資して立上げた事業も数年後に会社売却をしていくというプロセスを繰り返していくことで、
あなたは「市場を生み出し、雇用を創り出す」という世の中への貢献をしながら、
個人資産も莫大に増やしていくということが可能となります。
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Business Investment
小島は、今までに、たくさんの新規事業の立ち上げや事業投資を行ってきましたが、ほとんどの事業は、未経験の業界にもかかわらず事業を軌道に乗せてきました。
小島は、経営コンサルタントですが、自分がリスクを取って試行錯誤した中から成功したものだけをノウハウ化しています。
さらに、そのノウハウをグループ会社の社長や、投資先の社長に実践させ、そこでも上手くいった再現性のあるやり方のみを提供することをポリシーとしています。
現在も、最前線で連続起業家として、新規事業をどんどんと創り出しています。
今までに立ち上げて、実際に軌道に乗せた事業の一部(公開出来るもののみ)を掲載します。
その多くは、小島だけでは不可能なビジネスが多く、
その業界の専門家と組み、小島がビジネスモデルやマーケティングの戦略立案、
資本の投下を担当することで、ビジネスを軌道に乗せています。
過去に立ち上げた事業一覧
店舗事業
マーケティング事業
メディア事業
EC事業
ジョイントベンチャー事業
イーメディックのサービスメニュー。
詳細・ご不明点はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2時間
20万円~
6か月契約
月額50万円~
応相談
会社名
株式会社イーメディック
所在地
〒212-0016
神奈川県川崎市幸区南幸町3-1-2 ニチエーイン川崎25・2F
TEL/FAX
TEL:044-272-9088
FAX:044-272-9089
代表者
代表取締役 小島 幹登
設立
2007年5月
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